<たばこ火災を防ぐために>
火災の原因として大きな割合を占めるたばこの火。この動画では、たばこ火災に関するさまざまな状況を再現し、普段から心がけておくべきポイントを解説します。
監修:東京理科大学大学院/関澤愛教授
《平成26年度制作》
約13分 300kbps
企画・制作:消防庁
《平成26年度制作》
約13分 300kbps
企画・制作:消防庁
<コンロは正しく使いましょう>
日本ガス石油機器工業会が制作したガスコンロ事故防止ムービーです。火災などにつながる間違った使い方をショートコントでお伝えします。ガスコンロは正しく使って、美味しい料理を作ってください。
《2014年制作》
4分 300kbps
企画・制作:一般社団法人日本ガス石油機器工業会
企画・制作:一般社団法人日本ガス石油機器工業会
<愛媛県南海トラフ巨大地震体験版映像>
愛媛県が、新たな地震被害想定調査結果を踏まえて制作した防災動画です。最大の被害をもたらす「南海トラフ巨大地震」の概要、愛媛県内で想定される被害、一般的な防災対策などについて解説します。発生すれば甚大な被害をもたらすM9クラスの巨大地震、決してこれ以上の地震や津波が発生しないわけではないことも忘れず、「正しく恐れ、日頃から備える」ことが重要です。
《2014年3月制作》
17分 300kbps
制作・著作:愛媛県
《2014年3月制作》
17分 300kbps
制作・著作:愛媛県
<燃焼機器火災を未然に防ぐ>
灯油はガソリンよりも揮発しにくいので、ガソリンに比べ安全だと勘違いしてしまいますが、危険物の一種です。使い方を一つ間違えると大きな事故につながります。この動画では、ご家庭における危険物からの発火状況の再現実験を通じて、注意すべき点を解説します。身近にある危険物の特性をよく知って、安全に使って火災を未然に防ぎましょう。
《平成26年3月制作》
《平成26年3月制作》
監修:東京理科大学大学院・関澤愛教授
12分 300kbps
企画・制作:消防庁
12分 300kbps
企画・制作:消防庁
<身近に潜む火災危険>
生活に欠かせない電気器具も使用方法の誤りや不適切な使用環境によっては思いがけない火災を引き起こします。一般的な居住環境における電気器具からの発火再現実験をご覧ください。
《平成25年3月制作》
14分 300kbps
企画・制作:消防庁
<小学生向け津波防災啓発>
気象庁が、小学生向けに制作した動画です。東日本大震災を踏まえ、自ら判断して津波から避難することの大切さを伝えます。
注意:今後の被害軽減を目的に、東日本大震災における津波映像が収録されています。視聴に際してはご配慮をお願いします。
注意:今後の被害軽減を目的に、東日本大震災における津波映像が収録されています。視聴に際してはご配慮をお願いします。
《2012年制作》
16分57秒 300kbps
企画・制作:気象庁、制作協力:東映株式会社
企画・制作:気象庁、制作協力:東映株式会社
<地震発生時の住宅火災再現実験>
東日本大震災では多くの火災が発生しました。出火原因は可燃物や器具の転倒・落下、電気配線破損など様々です。この動画では、一般的な居住環境における地震火災を再現し、火災発生メカニズムと予防法を解説します。
《平成24年制作》
監修:東京理科大学大学院 関澤愛教授
11分49秒 300kbps
企画・制作:消防庁
《平成24年制作》
監修:東京理科大学大学院 関澤愛教授
11分49秒 300kbps
企画・制作:消防庁
<いかに生き延びたか>
釜石市では、東日本大震災で市内の小中学生のほぼ全員が津波から生き延びました。これまでの防災教育の成果が発揮されたためです。釜石東中学校の先生と生徒がこれまでの防災教育や震災時の行動を通じて、日本全国に伝えたいことを語ります。「防災フェア2011」体験報告会の記録です。
※同校が震災の前に制作した津波防災動画はこちら
29分29秒 300kbps
制作:釜石市立釜石東中学校
制作協力:ポリスチャンネル
※同校が震災の前に制作した津波防災動画はこちら
29分29秒 300kbps
制作:釜石市立釜石東中学校
制作協力:ポリスチャンネル
<消防団員入団促進PRビデオ(平成22年度版)>
消防署と消防団の違いって何?AEDは駅などで見かけるけど使ったことないわ。そう感じていた関根麻里さんが、消防団の活動を体験して消防団への想いを語ります。会社員でも学生でも主婦でもあなたの想いさえあればできる活動、それが消防団です。
9分31秒 300kbps
企画:(財)消防科学総合センター/監修:総務省消防庁
企画:(財)消防科学総合センター/監修:総務省消防庁
<今すぐできる!家庭防災>
地震は、ある日突然やってきます。今すぐできること、それは家の中の安全対策です。地震が起きると、愛着ある家具や家電も凶器になる恐れがあります。自分や大切な家族を守るため、家具等の転倒防止対策を行いましょう。
《平成21年度制作》
21分 300kbps
企画:(財)消防科学総合センター/監修:総務省消防庁
《平成21年度制作》
21分 300kbps
企画:(財)消防科学総合センター/監修:総務省消防庁
釜石市立釜石東中学校が、平成21年度から始めた津波学習の一環で制作した動画です。同校生徒たちが、1933年に起きた昭和三陸大津波について学んだことを元に、戦隊ヒーロー風に仕上げました。「てんでんこ」とは方言で「てんでバラバラに逃げる」の意味。自分の命は自分で守るという先人の教えを伝えます。
※同校による体験報告「東日本大震災から学ぶ」動画はこちら
10分25秒 300kbps
制作・著作:釜石市立釜石東中学校
※同校による体験報告「東日本大震災から学ぶ」動画はこちら
10分25秒 300kbps
制作・著作:釜石市立釜石東中学校
<自分を守り、みんなで助け合おう>
総務省消防庁監修による平成20年度防災学習ビデオです。被災者の生の声を紹介しながら、地震が起きたらどう行動すべきか、普段からどう備えておくべきかを、益子直美さんの案内で解説します。
18分08秒 300kbps
企画:(財)消防科学総合センター/監修:総務省消防庁
18分08秒 300kbps
企画:(財)消防科学総合センター/監修:総務省消防庁